現在は会長職をして時間と遺産を持て余している老人を君島みおと舞原聖が遺産目当てで老人を誘惑する
作品紹介
遺産が欲しいお姉さんは金満爺に近寄り、子種をいただく。 君島みお 舞原聖
金満老人のさとるは起業してから一代で財をなし、現在は会長職として一線から身を引こうとしていた。この先長くない人生で遺産を持て余していた。そのことを風の噂で聞いたみおと聖は、子供の時以来10数年ぶりに押しかけ再会する。子供の頃は仲良かったが、互いに遺産欲しさに喧嘩や嫌味を言いあうふたりは、さとるに気に入られようとあの手この手で誘惑する。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません